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楽天ランキングNo.1
AmazonランキングNo.1
売上No.1

こういったNo.1系のセールストークはよく目にします。 
結構No.1って多いです。 
世の中No.1だらけなんですね〜。

でも往々にして「〇〇ランキングNo.1」と書いてあるものに限って
「見たことないし聞いたこともない」
のではないでしょうか?

まぁこういう手法には秘密がありまして、

1. 瞬間売上ランキング
何人かのさくらを雇って、一気に大量に購入した場合、 一瞬だけリアルタイム売上ランキングが上がります。そこの瞬間だけを切り取って「ランキングNo.1」
その一瞬だけなので、普段は見たり聞いたりするわけはありません。


2. 超細分化ジャンル内のランキング
1の手法との組み合わせですが、最近では競争が激しくなり、さくらを雇い同時に購入する資金的な負担が大きくなったり、不正に対する監視が厳しくなりました。(まぁ自社で購入して結局自社に戻ってくるのですが、やはり不自然な動きとして何かしらの楽天やAmazonのシステムに検知されるのだろう。)
そのため、超ニッチなジャンルを自分で勝手に作ってNo.1です。問題は分母はどのくらいあるの?ってことなんですけど。。。


3. 存在しないランキング
意外と多いのかもしれません。よく見てみるとそんなランキングはなかったりとか。Amazon男性化粧品部門No.1とか書いてありますけど、そんな集計結果はどこにもないんですよね。。。
勝手に作ってしまっても、その真偽は誰にもわかりません。


4. 勝手にランキングNo.1
No.1マークがデカデカと掲載されている横に激小文字で「20〇〇年から20〇〇年までの自社集計データ」

えっ??

楽天売上ランキングでもなく、どこかのモールで集計されている客観的なデータじゃなくて、自社で勝手に集計したデータ?
ということもあります。顧客満足度ランキングNo.1とか累計売上No.1とか、まぁよくわからないNo.1の類です。


捏造とはいいませんが、都合よくNo.1というのは量産できます。
それでいいの?と思いますが。。。
嘘ではないと言われればそれまでです。 

〇〇ランキングNo.1
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というものがあったら、まず胡散臭いです。
まず疑ってみてください。

それでは、エイジングケア化粧品の市場がより健全なものになりますように。