薬機法が邪魔になって、ウェブサイトなどでは何も書けないという現実。
以前、オーストラリアから商談に見えた方が
「え?日本では効果効能を書けないの?Before Afterの写真とかサイトに掲載できないの?」
と驚いていました。
「じゃどうやってお客さんに説明するの?どうやってこの商品が良いものだって説明するの?」

「うーん、化粧品の効果は書けないので、何となくいいよ〜効くよ〜と匂わすだけですね。。。」

「日本って変だね。」

「はい、厳しいっすね。売るのは難しいです。。。」

と言っていました。


TENBUDOザ メンズセラムがどういいのか?
何が圧倒的なのか?
なぜ他社では作れないのか?

それをご説明します。

まず、フラーレン4%ってのは、超高い原料なのですが、これが
シミ、シワ、くすみ、シミなどが気になる方へお勧めする全方位エイジングケア原料なんです。
まぁ頑張って配合して1%が限界でしょうから(コストの関係で)、うちは4%です。ぶっちぎりですね。 
しかし、高い。
だから、微量配合とか、超ミニサイズで売っているわけですね。


 





では配合成分について


ダマスクバラ花水
ダマスクバラ花水は、それ自身とても優れた化粧水で、すべてのタイプの肌に適合して顔の色艶を良くし、皮脂の生成を助け、緩和作用、冷却作用、抗炎症作用、マイルドな収れん作用があるといわれており、スキンケア化粧品や目の洗浄によく使用されます。


フラーレン
ビタミンCの250倍の抗酸化作用があり、老化の原因である活性酸素を1つのフラーレン分子で約20時間除去し続ける。シワ・シミなどが気になるかたへ全方位型のエイジングケア成分です。


リンゴ果実培養細胞エキス
スイスの希少品種で4ヶ月間腐らないといわれる西洋リンゴの一種「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞の培養物から得られるエキスです。人の皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証データががあります。また、培養物に含まれる代謝物には皮膚細胞の寿命を延ばす成分が多く含まれるエイジングケア成分。


アルガニアスピノサカルス培養エキス
モロッコ固有の樹木であるアルガンツリー由来の植物幹細胞エキスで、「アルガン幹細胞エキス」とも呼ばれ、真皮幹細胞を活性化させると言われるています。


ブドウ果実細胞エキス
UV耐性の強いブドウの品種「ガメタンテュリエ種」の果実幹細胞を培養して得られるエキス。ヒトの幹細胞を活性化する多くの成分を含み、紫外線が引き起こす活性酸素や毒素などの老化原因因子から皮膚の幹細胞を保護します。


コンフリーカルス培養エキス
ヨーロッパ原産で生薬にも使われるコンフリーは、薬用植物としても古くから利用されている。表皮幹細胞の増殖能力を活性させ、ターンオーバーを促進させます。


ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス
アルプスの標高2000m 帯の苛酷な環境下に生息する高山植物。皮膚幹細胞に栄養を与え、紫外線や乾燥などの環境ストレスからのダメージを軽減・修復します。


パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
ビタミンC誘導体の一種で、皮膚科でもシミ治療に使用されている成分。お肌の炎症や乾燥の原因となる活性酸素(ヒドロキシラジカル)の発生を抑えることで、炎症によるメラニン色素の生成と、ヒアルロン酸分解による乾燥を防ぐ。また、できてしまったメラニン色素を還元し色を薄くする効果や、コラーゲン生成を促す効果などがあります。


ヒアルロン酸Na
『ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ナトリウム)』は、水を非常に多く保持する能力がある高分子。元々ヒトのからだにある成分ですが、加齢とともに減少していきます。抜群の保水力で、肌の保湿に効果を発揮します。


アセチルヒアルロン酸Na
ヒアルロン酸を大きく超えるうるおいキープ力。『アセチルヒアルロン酸ナトリウム』は、「スーパーヒアルロン酸」とも呼ばれています。同じ濃度のヒアルロン酸と比べて、表皮での水分の保持能力が非常に高く、肌なじみが良いのが特徴です。そのため、長時間にわたって肌のうるおいをキープします。


加水分解ヒアルロン酸
加水分解ヒアルロン酸とは、酵素などを使って通常のヒアルロン酸を加水分解したもので、分子量が1万分以下の低分子ヒアルロン酸のことです。従来の約2倍の浸透率があり、効果も持続します。加水分解ヒアルロン酸は超低分子なので、従来のヒアルロン酸は皮膚の表面にとどまって、肌の内部まで浸透しなかったのですが、肌の角質層にまで浸透して保湿することができます。肌の表面に水分を含んだ膜を作りつつ、角層層に浸透して水分を保持し、肌内部まで潤してくれます。



加水分解エラスチン
「エラスチン」は皮膚の結合組織に存在する重要な繊維性タンパク質のひとつで、皮膚の強さ、柔軟性、弾力性に関与している成分です。この「エラスチン」を加水分解して低分子化することにより、お肌に浸透しやすく、保湿性が高まる効果が期待できます。他にも、しわ防止、皮膚の再構築、お肌のハリや弾力性の改善効果が期待できます。


カルノシン
肌のくすみはもちろん、老化をはじめ様々な病気や症状の原因になっているAGE(糖化)を防止する抗AGE(糖化)エイジングケア原料。動物の筋肉や肝臓の中にある天然の抗AGE物質。抗酸化作用もあります。渡り鳥が海を越えて飛び続けたり、マグロが世界中の海をものすごいスピードで泳ぎ回るパワーを生み出しているのは、筋肉運動などで生まれる酸化物質を除去してくれるこのカルノシンのお陰です。


グリチルリチン酸2K
医薬部外品によく配合されている原料。漢方の原料としても知られる甘草の根に含まれる成分で、炎症を抑え、肌荒れやニキビのケアに効果を発揮します。その特性を生かして、日焼け止めや化粧水、風邪薬などさまざまな製品で使われており、最近はシャンプーなどにも配合されており、頭皮環境を整え、健康な毛髪へ導く効果が期待されています。


アラントイン
炎症、皮膚炎および乾燥などを有する皮膚に対する角質細胞増殖促進による創傷治癒作用目的で化粧品に配合される成分です。



女性用を超える圧倒的なエイジングケア美容液です。